ペイディの支払い方法はコンビニ・銀行・口座振替どれが得?手数料比較と選び方

ペイディの支払いはコンビニ・銀行・口座振替?

ペイディ(Paidy)は、クレジットカード不要で翌月後払いができる便利な決済サービスです。
しかし、支払い方法によって手数料が大きく異なることをご存じでしょうか。コンビニ払い、銀行振込、口座振替の3つの方法から、最もお得な選択肢を見つけることで、年間数千円の節約につながりますので、今回はペイディの各支払い方法の手数料や特徴を徹底比較し、お客様に最適な方法をご提案させていただきます。

ペイディでは、利用者のライフスタイルに合わせて3つの支払い方法が用意されています。これは当社スピードクラッチのお客様が利用するApple専用プランでも返済方法は同様です。
そして、それぞれの支払い方法には異なる手数料体系があり、選択次第で支払い総額が変わってきます。ここでは、各支払い方法の特徴と手数料を詳しく見ていきましょう。

支払い方法別の手数料一覧表

まず、3つの支払い方法の手数料を一覧表で確認しましょう。この手数料は請求がある月ごとに1回発生します。

支払い方法手数料支払い期限引き落とし日
口座振替無料(0円)自動引き落とし毎月27日※
コンビニ払い最大390円(税込)翌月1日〜27日任意のタイミング
銀行振込金融機関により異なる翌月1日〜27日任意のタイミング

※金融機関休業日の場合は翌営業日

コンビニ払いの特徴と手数料詳細

ペイディのコンビニ払い

コンビニ払いは、ペイディのデフォルト(初期設定)の支払い方法です。毎月1日から5日の間に請求金額が確定し、メールとSMS(ショートメッセージ)で通知が届きます。その後、27日までに全国のコンビニエンスストアで支払いを完了させる必要があります。

コンビニ払いの手数料は、一括払いのみの場合で最大390円(税込)です。

ただし、3回払いや6回払い、12回払いなどの分割払いを含む請求の場合、下記の様に手数料体系が異なります。

3回払いのみの場合、および、1回払いと3回払い両方のお支払いがある場合

請求月の3回払いの合計支払金額(税込)費用(税込)
1円以上999円以下109円/1回の支払
1,000円以上3,999円以下151円/1回の支払
4,000円以上6,999円以下264円/1回の支払
7,000円以上371円/1回の支払

6回払いのみの場合、および、1回払いと6回払い両方のお支払いがある場合

請求月の6回払いの合計支払金額(税込)費用(税込)
1円以上499円以下109円/1回の支払
500円以上1,999円以下151円/1回の支払
2,000円以上3,499円以下264円/1回の支払
3,500円以上371円/1回の支払

12回払いのみの場合場合、および、1回払いと12回払い両方のお支払いがある場合

請求月の12回払いの合計支払金額(税込)費用(税込)
1円以上249円以下109円/1回の支払
250円以上999円以下151円/1回の支払
1,000円以上1,749円以下264円/1回の支払
1,750円以上371円/1回の支払

ペイディあと払いプランApple専用での分割払いのみの場合、および、ペイディあと払いプランApple専用での1回払いと分割払い両方のお支払いがある場合

製品代金等の支払総額(税込)*費用(税込)
24,999円以下120円/1回の支払
25,000円以上390円/1回の支払

Paidyの手数料について知りたい』より抜粋

注意点

コンビニ払いを選択すると、手数料は請求がある月ごとに必ず発生します。

具体例1(一括払いのみ):
• 10月に1,000円の商品を5回購入(合計5,000円)
• 11月の請求:5,000円+手数料390円=5,390円
• 手数料は購入回数に関わらず390円

具体例2(分割払いを含む場合):
• 10月に9,000円の商品を3回払いで購入
• 11月の請求:3,000円(1回目)+手数料145円=3,145円
• 12月の請求:3,000円(2回目)+手数料145円=3,145円
• 1月の請求:3,000円(3回目)+手数料145円=3,145円
• 分割払いでも毎月手数料が発生し、3ヶ月で435円の負担

毎月一括払いで利用する場合、年間で390円×12ヶ月=4,680円の手数料負担となります。分割払いを利用する場合は、さらに手数料が増える可能性があります。

銀行振込の特徴と手数料詳細

銀行振込は、ペイディ指定の口座に利用者自身が振り込みを行う方法です。コンビニ払いと同様に、毎月1日から5日の間に請求金額が確定し、27日までに支払いを完了させます。

銀行振込の手数料は、利用する金融機関によって異なります。例えば、同一銀行内の振込であれば無料または低額(100円程度)の場合もありますが、他行宛ての振込では300円〜600円程度かかることが一般的です。特にATMからの振込や時間外の振込では、さらに高額な手数料が発生する可能性があります。

インターネットバンキングを利用している場合、ネット振込手数料は店舗やATMよりも安価に設定されていることが多いです。例えば、楽天銀行では他行宛て振込が165円〜、PayPay銀行では145円〜という料金設定になっています(2025年1月時点)。それでも、口座振替の無料と比較すると、年間で1,740円〜7,200円程度の差が生まれます。

銀行振込のメリットは、自分の都合の良いタイミングで支払いができる点です。また、複数の銀行口座を使い分けている方は、支払いごとに異なる口座から振り込むことも可能です。ただし、振込手続きを忘れると支払い遅延となり、遅延手数料が発生するリスクがあります。

口座振替の特徴と圧倒的なメリット

口座振替は、ペイディの3つの支払い方法の中で唯一、完全無料で利用できる方法です。事前にペイディアプリまたはMyPaidyで銀行口座を登録しておくことで、毎月27日(金融機関休業日の場合は翌営業日)に自動的に引き落とされます。

口座振替の最大のメリット

手数料が完全無料であることに加え、支払い忘れのリスクがゼロになります。毎月自動的に引き落とされるため、支払い手続きのために時間を割く必要がありません。忙しい方や支払い管理を簡素化したい方に最適です。

口座振替の引き落とし日は毎月27日です。毎月16日以降に、ペイディから引き落とし日と金額を記載したメールが届くため、引き落とし日の前営業日までに口座残高を確認しておくことが重要です。

万が一、引き落とし日に残高不足で引き落としができなかった場合、3〜5営業日後にコンビニ払いまたは銀行振込での支払い案内がメールで送信されます。この場合、遅延手数料が適用される可能性があるため、注意が必要です。

口座引き落としがGOOD

3つの支払い方法を比較した結果、口座振替が圧倒的にお得であることが明確になりました。ここでは、なぜ口座振替を選ぶべきなのか、具体的な理由とメリットを詳しく解説します。

年間コスト比較で見る口座振替の優位性

具体的な数字で比較してみましょう。毎月ペイディを利用した場合、年間の手数料負担は以下のようになります。

  • 口座振替: 0円(完全無料)
  • コンビニ払い: 390円 × 12ヶ月 = 4,680円
  • 銀行振込(平均300円と仮定): 300円 × 12ヶ月 = 3,600円

この計算から分かる通り、口座振替を選択するだけで、年間3,600円〜4,680円の節約が可能です。さらに、2年、3年と継続的にペイディを利用する場合、その差は7,200円〜14,040円にまで広がります。この金額は、新しい家電製品の購入や月々のサブスクリプションサービスの費用に充てることができる、決して小さくない金額です。

口座振替のその他のメリット

手数料が無料であること以外にも、口座振替には以下のような実用的なメリットがあります。

  • 支払い手続きの手間が不要: 毎月自動的に引き落とされるため、コンビニに行く必要も、振込手続きをする必要もありません。時間の節約になります。
  • 支払い忘れのリスクがゼロ: 自動引き落としのため、うっかり支払いを忘れて遅延手数料を払うリスクがありません。
  • 分割払いの手数料も無料: ペイディプラスに無料アップグレードして3回、6回、12回の分割払いを利用する場合、口座振替または銀行振込を選択すれば分割手数料も無料になります。
  • 家計管理がしやすい: 毎月同じ日に引き落とされるため、家計の収支管理がしやすくなります。

口座振替のデメリットと対処法

口座振替にも若干のデメリットは存在します。主なデメリットとその対処法を以下にまとめます。

  • 事前の口座登録が必要: ペイディアプリまたはMyPaidyでの口座登録手続きが必要です。ただし、登録は5分程度で完了する簡単な手続きです。
  • 登録から反映まで時間がかかる: 口座振替の登録手続きが完了してから実際に利用できるまで、2〜3日かかる場合があります。早めの登録がおすすめです。
  • 残高不足のリスク: 引き落とし日に口座残高が不足していると引き落としができません。対処法として、毎月16日以降に届く引き落とし案内メールを確認し、前日までに残高を確認する習慣をつけましょう。
口座振替に変更する方法を解説!

ペイディを継続的に利用する予定がある方は、初回利用後すぐに口座振替の設定を完了させることをお勧めします。設定完了までに数日かかるため、早めに手続きを済ませることで、翌月の請求分から手数料無料のメリットを享受できます。そこで、実際の変更手順を詳しく解説します。手続きは非常に簡単で、スマートフォンまたはパソコンから5〜10分程度で完了します。

事前準備:必要なもの

口座振替の登録を始める前に、以下のものを準備しておくとスムーズです。

  • スマートフォンまたはパソコン
  • 銀行口座情報(金融機関名、支店名、口座番号、口座名義)
  • オンラインバンキングのログイン情報(利用する金融機関による)

ステップ1:お支払い方法画面へ移動

ペイディアプリのホーム画面下部にある「アカウント」タブをタップします。アカウント画面が表示されたら、「お支払い方法」という項目を選択してください。

お支払い方法画面では、現在設定されている支払い方法(コンビニ払いまたは銀行振込)が表示されています。画面を下にスクロールすると、「口座振替」という項目が表示されます。

ステップ2:口座振替の申し込み開始

「口座振替」の横にある「申し込む」ボタンをタップします。口座振替の申し込み画面に移動すると、利用規約と注意事項が表示されます。

画面の指示に従って、お名前と生年月日を入力します。入力内容に間違いがないか確認し、注意事項に同意してから「次へ」をタップしてください。

ステップ3:金融機関の選択と口座情報の入力

ペイディと金融機関を中継するサービスページが表示されます。このページで、口座振替に利用したい金融機関を選択してください。

口座振替に登録できる主な金融機関は以下の通りです。

  • メガバンク(三菱UFJ銀行、みずほ銀行、三井住友銀行など)
  • 地方銀行(各地域の地方銀行)
  • ネット銀行(楽天銀行、PayPay銀行、住信SBIネット銀行など)
  • ゆうちょ銀行
  • 信用金庫・信用組合

金融機関を選択後、各金融機関の専用サイトに移動します。金融機関によって手続き方法が異なりますが、一般的には以下の情報を入力します。

  • 支店名または支店番号
  • 口座種別(普通預金、当座預金など)
  • 口座番号
  • 口座名義

オンラインバンキングを利用している金融機関の場合、ログインIDとパスワードを入力することで、より簡単に手続きが完了する場合もあります。画面の指示に従って、必要な情報を入力してください。

重要な注意点

金融機関によっては、口座振替の登録ができる時間帯が制限されている場合があります。また、年4回(1月、4月、7月、10月の最終火曜日の午前1時〜午前6時)はメンテナンスのため登録ができません。時間に余裕を持って手続きを行いましょう。

ステップ4:登録完了の確認

金融機関サイトでの手続きが完了すると、ペイディアプリの画面に戻ります。「口座振替お申込み手続きが完了しました」というメッセージが表示されれば、申し込みは完了です。

ただし、申し込み完了後、実際に口座振替が利用できるようになるまでには2〜3日程度かかる場合があります。登録状況は、ペイディアプリの「アカウント」>「お支払い方法」画面で確認できます。

口座振替の登録が完了すると、「口座振替」の横に「ご利用中」と表示されます。「手続き中」または「申し込み中」と表示されている場合は、まだ登録処理が完了していないため、数日待ってから再度確認してください。

口座振替の登録が毎月末日までに完了した場合、原則として翌月請求分から口座振替が適用されます。ただし、みずほ銀行を利用する場合は、20日までの登録で翌月から、21日以降の登録の場合は翌々月からの適用となりますので注意してください。

支払い方法の変更について、利用者からよく寄せられる質問とその回答をまとめました。

Q1:支払い方法はいつでも変更できますか?

A:はい、基本的にいつでも変更可能です。ただし、口座振替への変更は、登録完了から実際に適用されるまでに2〜3日かかります。また、毎月末日までに登録が完了した場合、原則として翌月請求分から口座振替が適用されます。みずほ銀行の場合は、20日までの登録で翌月から、21日以降の登録の場合は翌々月からの適用となります。

コンビニ払いと銀行振込については、請求ごとに選択することも可能です。MyPaidyまたはペイディアプリの請求画面で、その都度支払い方法を選択できます。

Q2:口座振替から他の支払い方法に戻せますか?

A:はい、可能です。ペイディアプリまたはMyPaidyの「アカウント」>「お支払い方法」画面から、口座振替の設定を解除できます。解除後は、コンビニ払いまたは銀行振込での支払いに戻ります。ただし、手数料がかかるようになるため、特別な理由がない限り口座振替の継続をお勧めします。

Q3:複数の銀行口座を登録できますか?

A:いいえ、口座振替に登録できる銀行口座は1つのみです。登録口座を変更したい場合は、現在の口座を解除してから新しい口座を登録する必要があります。一方、銀行振込の場合は、毎回異なる口座から振り込むことも可能です。

Q4:口座振替の登録ができない金融機関はありますか?

A:ほとんどの金融機関で口座振替の登録が可能ですが、一部の小規模な信用金庫や信用組合では対応していない場合があります。登録手続きを開始する際に、対応金融機関のリストが表示されますので、そこで確認してください。なお、ゆうちょ銀行や主要なネット銀行はすべて対応しています。

Q5:引き落とし日を変更できますか?

A:いいえ、口座振替の引き落とし日は毎月27日(金融機関休業日の場合は翌営業日)で固定されており、変更することはできません。給料日と引き落とし日のバランスを考慮して、計画的に口座残高を管理しましょう。

支払い方法を選択する際、手数料だけでなく、以下のポイントも考慮すると、より自分に合った方法を選べます。

ライフスタイルとの相性

口座振替は手数料無料で最もお得ですが、すべての人に最適とは限りません。例えば、以下のような場合は、他の支払い方法も検討する価値があります。

  • ペイディを試験的に利用したい方: 初回利用でペイディのサービスを試してみたい場合、まずはコンビニ払いで1回支払ってみて、継続利用を決めたら口座振替に変更するという方法もあります。
  • 複数の口座を使い分けたい方: 支払いごとに異なる銀行口座を使いたい場合は、銀行振込が適しています。ただし、手数料がかかる点には注意が必要です。
  • 銀行口座の登録に抵抗がある方: セキュリティ上の理由で銀行口座を登録したくない場合は、コンビニ払いが選択肢となります。ただし、ペイディは金融庁登録の信頼性の高いサービスであり、セキュリティ対策も十分に行われています。

ペイディの3つの支払い方法を徹底比較した結果、口座振替は、手数料が完全無料で、年間最大4,680円の節約が可能です。さらに、支払い忘れのリスクがなく、家計管理もしやすいため、ペイディを継続的に利用する方には圧倒的にお勧めです。登録手続きは5〜10分程度で完了し、一度設定すれば毎月自動的に引き落とされるため、手間もかかりません。

状況別のおすすめ支払い方法

状況別のおすすめ支払い方法をまとめます。

  • 継続的にペイディを利用する方: 口座振替一択です。手数料無料で手間もかからず、最もコストパフォーマンスが高い方法です。
  • 初めてペイディを利用する方: まずはコンビニ払いで試してみて、サービスに満足したら早めに口座振替に変更することをお勧めします。
  • 支払いごとに口座を使い分けたい方: 銀行振込が適していますが、手数料がかかる点を考慮してください。長期的には口座振替への変更がお得です。
  • 銀行口座の登録に抵抗がある方: コンビニ払いを選択しますが、手数料負担が大きいため、可能であれば口座振替への変更を検討してください。

ペイディは、クレジットカード不要で後払いができる便利なサービスです。支払い方法を適切に選択することで、手数料を抑えながら快適に利用できます。今回で解説した情報を参考に、あなたに最適な支払い方法を選択し、賢くペイディを活用してください。

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