Apple Watch SEの欠点はどこか?

今回はApple Watch SEについて説明させていただきます。Apple Watchには3つのグレードがあり人気があるのは中間に位置するApple Watch Seriesです。
しかしApple Watch Series 10は59,800円と高価ですので、安価なApple Watch SEでも十分なのか?欠点がどこにあるのか解説します。
Contents
Apple Watch Seriesを説明
Apple Watchは2015年に初代モデルが登場しましたが、2020年に安価なモデルとしてSEシリーズが登場しております。現在のモデルは2022年に発売された第2世代が最新となりますので、今回説明するのはこのApple Watch SE 第2世代となります。もちろんAppleストアで販売されておりますので、ペイディあと払いプランApple専用で3回払い手数料無料が活用できます。
また、第3世代は2025年の発売が予想されております。
Apple Watch SEの基本スペック

| 価格 | 34,800円~ |
| 素材 | アルミニウムケース |
| サイズ | 44mm×38mm×10.7mm 40mm×34mm×10.7mm |
| 画面サイズ | 44㎜:368x448ピクセル 40㎜:324x394ピクセル |
| 重量 | 44㎜:32.9g(Cellularモデル33g) 40㎜:26.4g(Cellularモデル27.8g) |
| 容量 | 32GB |
| チップ | S8 |
| 健康とウェルネス | 心拍数アプリ 高心拍数と低心拍数の通知 不規則な心拍リズムの通知 服薬アプリ マインドフルネスアプリ ノイズアプリ 睡眠ステージ対応の睡眠アプリ |
| ディスプレイ | LTPO OLED Retinaディスプレイ Ion-X前面ガラス 最大1,000ニトの輝度 326ppi |
| バッテリー稼働時間 | 最大18時間 |
| 充電時間 | フル充電2.5時間 |
Apple Watch SEは色、サイズ、ネットワーク接続、バンドを選択することできます。
ケースの色は上記画像の3種類、またサイズは44㎜、40㎜を選択できますが、44㎜は39,800円にアップします。
ネットワーク接続について
Apple Watch SEは近くにiPhoneがあれば電話を掛けることができますが、Cellularモデルではなくても利用することができます。
ただし42,800円にアップし、携帯キャリア会社とプランの追加をする必要があります。
オプション料金
また各キャリアのApple Watch追加料金はこちらです。
| キャリア | 月額料金 |
| docomo | 550円 |
| au | 385円 |
| ソフトバンク | 385円 |
| 楽天モバイル | 550円 |
バンドについて
バンドはメインでラバー、テキスタイル、ステンレススチールがあり、その中から色や種類を選ぶことができます。
ただし種類によっては価格がアップします。高級感の増すステンレススチールではミラネーゼループが42,800円、リンクブレスレット80,800円にもなってしまいます。
Apple Watch SEの機能
Apple Watch SEはスマートウォッチですので単なる時刻を見るだけのものではありません。体に接触していることにより前述した健康とウェルネスの項目の様に健康状態を知ることができます。
スポーツに活用できる
また、様々スポーツ系のアプリがありますので、活用することができます。
例えばランニングやサイクリングでは距離やタイムを知るだけでなく、心拍数を常時確認できたり効果的なトレーニングをすることができます。
また防水機能が付いておりますので、スイミングでも使用できます。
他にも筋トレでは回数をカウントできたり、GPS機能が付いておりますので、ランニングなどでは現在地を確認することができますし、ゴルフでも距離計測機の機能も利用できます。
またApple Watch SEに音楽をダウンロードすることもできますので、視聴しながらトレーニングもできます。
決済機能
決済機能も付いておりますので、わざわざスマホを出さなくてもすぐにタッチ決済することも可能です。
ただしコード決済においてはカメラ機能が付いておりませんので、お店側かコードを読み取るタイプのストアスキャン方式のみとなりますのでご注意ください。
Apple Watch SEの欠点・Seriesモデルとの違い

Apple Watch SEで十分な気がしますが注意する部分もあります。
稼働時間が少なくて使い勝手が悪い
まず気になる部分としてはバッテリー稼働時間時間です。最大18時間となっておりますが、細かく見るとオーディオ再生では最大10時間、ワークアウトでは屋内最大10時間、屋外では最大5時間と短いのです。5時間も運動するスポーツはほとんどないので支障がないと思われますが、ゴルフではプレイ時間だけでも5時間掛かるケースがあり、昼食時間も入れたら普通に超えてしまうので注意しなければなりません。
一方Apple Watch Series 10では最大18時間と変わりませんが、低電力モードが搭載されておりますので最大36時間となります。
また、オーディオ再生は最大11時間、屋外のワークアウトは最大7時間まで長くなっているので途中で切れてしまうケースは無い状態だと思います。
充電に時間が掛かる
バッテリー持ちが悪い時は充電するタイミングが重要になってくるのですが、フル充電で最大2.5時間、80%で1.5時間も掛かってしまいます。
一方Apple Watch Series 10では高速充電ができますのでフルで1時間、80%で30分、15分充電しただけでも最大8時間持つ結果が出たようです。このように普通の時計なら数年電池が持ち動きますが、携帯電話の様に毎日充電しなければならないので普段の時計として購入すると失敗します。
健康機能の違い
Apple Watch SEでは下記の健康機能が付いていません。
- 睡眠時無呼吸の通知
- 血中酸素ウェルネス
- 心電図
- 手首皮膚温等
健康機能を重視している方はご注意ください。
容量の違い
またApple Watch Series 10は容量が倍の64GBです。多くのアプリや音楽などをダウンロードされる際はご注意ください。
私が気になる欠点はこの辺りですが、他にも素材がチタニウムが選べたり、ディスプレイが見やすくなったり性能面が上がっておりますので予算の見合う方はSEよりもグレードアップしたApple Watchを選んでください。





