Apple製品はクレジットカードで分割・リボ・ボーナス払いはできるのか?

Apple製品を購入する際、クレジットカードでの分割払い、リボ払い、ボーナス払いが可能かどうか悩んでいませんか?高額なiPhoneやMacを一括で購入するのは家計への負担が大きく、分割払いを検討される方も多いでしょう。そこで今回のコラムでは、クレジットカードでのApple製品購入時の各種支払い方法の可否と、手数料無料で注目を集めるペイディあと払いプランApple専用との手数料比較を行います。
Contents
クレジットカードでApple製品の購入方法

Apple製品をクレジットカードで購入する際、利用できる支払い方法は購入先によって大きく異なります。Apple公式サイト(Apple Storeオンライン)、Apple Store、家電量販店、携帯キャリアショップなど、購入場所によって対応している支払い方法に差があるのが現状です。
Apple Storeでの支払い方法
Apple Storeは公式サイトでも店舗でも支払い方法は一括、分割払いに対応しております。
ただし多くのクレジットカードでは後からリボ払いに変更することが可能ですので、結果的には可能です。
しかしボーナス払いは後で変更することは出来ないので不可となります。
家電量販店の場合
家電量販店ではすべての支払い方法に対応可能ですが、リボ払いについてはカード会社が制御しているところが多いです。
ただし後リボは可能です。
またボーナス払いについては大手家電量販店では一般的に対応しております。
注意点
注意点としては分割やリボ払いにするとお店のポイント還元率が下がる場合があります。
携帯キャリアショップの場合
キャリアショップの場合は基本的に一括払いで、ボーナス払いに対応しているお店も多いです。
しかし、キャリアショップの分割方法は通信会社の割賦契約(一括/24回/36回など)となりますので、カードの分割やリボ払いには対応していないのです。
ただしクレジットカードが後リボや後から分割に対応していれば他の場所同様可能です。
クレジットカードの分割払い・リボ払い・ボーナス払いの詳細解説

次にそれぞれの仕組みと手数料を説明します。
分割払いの仕組みと手数料
クレジットカードの分割払いは、購入金額を指定した回数に分けて支払う方法です。一般的に3回から36回までの分割が可能で、分割回数が多いほど月々の負担は軽くなりますが、分割手数料が高くなる傾向にあります。
主要クレジットカード会社の分割手数料率(年率)は以下の通りです。
| クレジットカード会社 | 3回払い | 6回払い | 12回払い | 24回払い |
|---|---|---|---|---|
| 三井住友カード | 12.00% | 13.75% | 14.75% | 14.75% |
| 楽天カード | 12.25% | 13.75% | 15.00% | 15.00% |
| イオンカード | 11.90% | 13.40% | 14.80% | 14.80% |
| JCBカード | 12.25% | 13.75% | 15.00% | 15.00% |
具体的な計算例
iPhone 15 Pro(128,800円)を12回払いで購入した場合:
・月々の支払額:約11,600円
・分割手数料:約14,500円(年率14.75%の場合)
・総支払額:約143,300円
リボ払いの特徴と注意点
リボルビング払い(リボ払い)は、毎月一定額を支払う方式で、未払い残高に対して手数料が発生します。月々の支払額を抑えられる反面、手数料が高く設定されているため注意が必要です。
主要カード会社のリボ払い手数料率(年率)
- 三井住友カード:年率15.0%
- 楽天カード:年率15.0%
- イオンカード:年率15.0%
- JCBカード:年率15.0%
リボ払いの注意点
リボ払いは支払期間が長期化しやすく、総支払額が大幅に増加するリスクがあります。iPhone 15 Pro(128,800円)を月額5,000円のリボ払いで購入した場合、完済まで約3年かかり、手数料だけで約35,000円発生します。
ボーナス払いの活用方法
ボーナス払いは、夏季(6~8月)と冬季(12~2月)のボーナス支給時期に合わせて支払いを行う方法です。ボーナス一括払いの場合、多くのクレジットカード会社で手数料無料となります。
ボーナス払いの種類
- ボーナス一括払い:手数料無料(多くのカード会社)
- ボーナス2回払い:年率3.0~5.0%程度
- ボーナス併用分割払い:通常分割払い+ボーナス加算
手数料比較:クレジットカード vs ペイディApple専用

実際の支払い額比較シミュレーション
iPhone 15 Pro(128,800円)を購入する場合の、各支払い方法による総支払額を比較してみましょう。この比較により、どの支払い方法が最も経済的かを明確に判断できます。
| 支払い方法 | 分割回数 | 月額支払額 | 手数料 | 総支払額 |
|---|---|---|---|---|
| ペイディApple専用 | 12回 | 10,733円 | 0円 | 128,800円 |
| ペイディApple専用 | 24回 | 5,367円 | 0円 | 128,800円 |
| クレジットカード分割 | 12回 | 11,608円 | 14,496円 | 143,296円 |
| クレジットカード分割 | 24回 | 6,248円 | 21,152円 | 149,952円 |
| クレジットカードリボ | 月5,000円 | 5,000円 | 35,420円 | 164,220円 |
長期的なコスト分析
MacBook Pro(298,800円)のような高額商品を購入する場合、支払い方法による差額はさらに顕著になります。
MacBook Pro(298,800円)の場合
ペイディApple専用(24回払い):月額12,450円、総額298,800円
クレジットカード分割(24回払い):月額14,533円、総額348,792円
差額:49,992円
この例では、ペイディApple専用を利用することで約5万円もの手数料を節約できることがわかります。高額な製品ほど、手数料無料の恩恵は大きくなります。
以上の様な手数料の差が出てきますので、いくらクレジットカードにポイントが付くメリットがあるとしてもペイディあと払いプランApple専用が最も経済的であることは明確です。





